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銘仙図鑑(38)赤と青の大きな矢羽の銘仙(単) [銘仙図鑑]

銘仙図鑑(38) 赤と青の大きな矢羽の銘仙(単)
銘仙38-1.JPG
【番号】 038
【名称】 赤と青の大きな矢羽の銘仙(単)
【色柄】 生成りの地に1幅2つの大きな矢羽を多色で織り出す。
     矢柄は黄色、矢羽は赤と青。
     矢羽の青と赤は、経糸にベタに色糸を入れず、不規則な間隔で生成色を挟んで、あえて色味を薄くしている。
     生地は薄手だが光沢感がある。
     織は緻密で、精度も良く、技術レベルは高い。
【技法】 平織、経糸捺染、解し織。
【産地推定】 伊勢崎(群馬県)??
【年代推定】 昭和5年(1930)前後?
【所蔵者】  YUKO→三橋順子(2014年8月移管)
銘仙38-2.JPG
↑ 1つの矢羽は、長さ44cm、幅10cm
銘仙38-3.JPG 
銘仙38-4.JPG
↑ 織の状態。織ずれはほとんどなく、技術レベルは高い。

【着装】
銘仙38-6.jpg
↑ あえて淡く抑えた色柄が品の良さを感じさせる。
銘仙38-7.jpg
↑ これは着装写真と言えるのだろうか?
(モデル・撮影)YUKO

【関連リンク】
YUKO「気軽に楽しく美しく・銘仙の時代の女」
40 桃色巨大矢絣銘仙単衣着物
http://yukomeisen.blog.so-net.ne.jp/2014-08-01-2
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